窃盗事件の初回接見・同行サービス

初回接見・同行サービス 33,000円(税込)~

 
窃盗事件の初回接見・同行サービス

窃盗による刑事事件・少年事件は時間との勝負です。窃盗による刑事事件・少年事件は時間との勝負です。
窃盗事件では、対応が遅れれば遅れるほど、逮捕・勾留による身体拘束の危険や刑事処罰が重くなる危険が高くなってしまいます。

特に、窃盗事件で逮捕・勾留による身柄拘束を受けると、所属先の会社や学校に行くことができず、窃盗事件のことが会社や学校に知られ、解雇や退学などの懲戒処分を受けるリスクが高まります。

また、窃盗による刑事責任の有無や刑罰の重さは、職務質問や逮捕による窃盗事件発覚直後からの弁護活動によって結果が大きく左右されます。

また、窃盗事件で警察に逮捕された方の釈放を望む場合は、逮捕直後48時間以内の弁護活動が非常に重要です。

窃盗事件による逮捕や出頭の場合は、なるべく早く、窃盗事件の弁護活動に特化した弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお電話下さい。

窃盗加害者のご家族の方へ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、土日祝日、夜間でも相談・接見(面会)・付添同行サービスを受け付けております。

窃盗事件でお急ぎの方には、お電話を頂いてから24時間以内の相談・接見・同行など各種弁護サービスをご提供しております。

弁護士の予定が空いていれば、電話口で事情をお伺いしてからすぐに相談・接見・出頭同行サービスを受けていただくことも可能です。

当事務所では、窃盗などの刑事事件・少年事件の弁護活動を中心にすることで、窃盗事件の加害者やそのご家族様に迅速かつ適切な弁護活動を提供できる体制を整えています。
 

初回接見の説明

窃盗事件の初回接見とは、弁護士に窃盗事件の弁護を依頼する前に、窃盗事件に詳しい弁護士が警察署などの留置施設に行って、逮捕・勾留されている方と面会するサービスです。

窃盗事件の当事者が逮捕・勾留による身体拘束を受けている案件では、多くの依頼者がご利用されます。
その理由は、以下の通りです。
 

 ①弁護士であれば、制限なしに逮捕されている方と面会できる

窃盗事件ではご家族の方やご友人などの一般面会は、逮捕直後の段階では制限されます。
面会できても話せる内容や時間に制限があり、十分には話せません。
弁護士であれば、会話内容や面会時間の制限なしに逮捕されている方と面会できます。
 

 ②弁護士の面会によって窃盗事件で逮捕されている方に直接法的アドバイスが出来る

窃盗事件に詳しい弁護士が面会することで、窃盗事件で逮捕されている方に、刑事処分の見通しや取調べ対応などについて直接法的アドバイスが出来ます。
直接法的アドバイスをすることで、逮捕直後の重要な取調べを上手く乗り切り早期釈放される可能性を高めることができます。
また、窃盗事件で逮捕された方の不安な気持ち和らげ、落ち着きや平常心を取り戻しやすくさせることができます。
 

 ③家族や依頼者も接見状況や窃盗事件の処分見通し及び対処方法などについて説明を受けられる

窃盗事件の初回接見終了後は、家族や依頼者も、初回接見を担当した弁護士から、接見の状況や窃盗事件の処分見通し及び対処方法その他窃盗事件についての疑問点・不安点など詳しく説明を受けられます。
必要であれば、弁護士費用の見積もりについてもご説明させていただきます。
 

同行・付添サービスの説明

窃盗事件における同行・付添サービスとは、窃盗事件の弁護活動依頼前に、弁護士が、警察署などの捜査機関へ出頭する加害者・容疑者の方に同行するサービスです。

同行・付添サービスでは、窃盗事件に詳しい弁護士が、窃盗事件の加害者・容疑者の方に代わって警察と出頭日時を調整したり、窃盗事件の出頭に付き添うことで不安や恐怖を抱えている加害者・容疑者の方に出頭後の取調べ対応や事件の見通しについて法的なアドバイスをご提供いたします。
付添終了後は、担当弁護士からご依頼者様に対して、直ちに接見の状況や伝言をご報告させていただきます。
 

初回接見・同行サービスの流れ

1 まずは、0120-631-881(フリーダイヤル)までお電話下さい

あとの手続きは窃盗事件をはじめとする刑事事件担当のスタッフが最初から最後まで全てご案内いたします。
※事件情報や個人情報等の秘密は厳守され外部に漏れることはありません。

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2 サービス案内に記載された弊所の銀行口座に料金をお振込みください

入金確認後、弁護士がただちに接見・同行に向かいます。
 

初回接見・同行サービス料金

33,000円(税込)

※交通費が別途かかります。

※事務所から目的地までの往復所要時間が240分を超える場合、1分あたり275円の遠距離出張日当が発生します。

 

お問い合わせ

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