万引きのつもりが事後強盗に 京都府宇治市の刑事事件に強い弁護士

2018-08-26

万引きのつもりが事後強盗に 京都府宇治市の刑事事件に強い弁護士

会社員Aは、軽い気持ちで京都府宇治市のスーパーで万引きをしてしまいました。
店員はAの犯行に気付いて、Aを取り押さえようとしましたが、捕まりたくないと思ったAは店員に暴行を加えて逃走しました。
しかし、すぐに通報を受けて駆け付けた京都府宇治警察署の警察官に逮捕されることになりました。
Aの妻は、Aの逮捕容疑が事後強盗罪という犯罪であると聞いて、刑事事件に強い弁護士に初回接見を依頼しました。
(フィクション)

事後強盗罪

まずは、Aの逮捕容疑である事後強盗罪についてみてみましょう。

事後強盗罪 刑法第238条
「窃盗が、財物を得てこれを取り返されることを防ぎ、逮捕を免れ、又は罪跡を隠滅するために、暴行又は脅迫をしたときは、強盗として論ずる」
罰則:5年以上の有期懲役

事後強盗罪の条文では、「窃盗が」とされており、事後強盗の犯人となるのは、窃盗罪の犯人ということになります。
これには未遂犯も含まれるため、窃盗罪に着手した者が事後強盗罪の主体となります。
そして事後強盗における暴行、脅迫の相手は必ずしも窃盗罪の被害者であるとは限りません。

弁護士の活動

今回のケースでは、万引きに気付かれたAは取り押さえようとする店員に対して暴行を加えています。
事後強盗罪の罰則は、5年以上の有期懲役と、罰金も無ければ、執行猶予がつく可能性も非常に低い罪となっております。
ただの万引きが強盗罪と同じ罰則の罪にまでなってしまいますので、早めに弁護士に相談し、迅速に対応することが必要です。
これが窃盗罪ということになれば、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金ですので、事後強盗罪とは大きく違ってきます。
弁護士の活動によって、事後強盗罪ではなく窃盗罪となることもありますし、事後強盗罪であっても被害者との示談交渉や被害弁償などの活動に取りかかることができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件を専門に扱っている事後強盗罪にも強い弁護士が在籍しております。
まずは初回接見無料法律相談から、0120-631-881でご予約を受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
京都府宇治警察署までの初回接見費用 36,500円

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