東京都三宅村の窃盗事件で逮捕 情状弁護の弁護士

2017-03-08

東京都三宅村の窃盗事件で逮捕 情状弁護の弁護士

Aさんは、スーパーで衣料品や缶酎ハイ、食品など20点(約1万円)を万引きし、警視庁三宅警察署の警察官に逮捕されてしまいました。
これまでも何度も窃盗事件で逮捕されていたAさんの家族は、窃盗事件の経験豊富な弁護士に依頼することにしました。
(平成28年7月7日大阪高等裁判所判決をもとに作成しています。)

~窃盗事件における情状弁護~

上記の事例の元となった事件では、検察官・弁護士は、それぞれこのような主張をしています。

~検察の主張~
・被告人は、エコバックやレジ袋に大量の商品を隠し入れ、態様が大胆で悪質
・被害額も万引き窃盗事件としては多額に達している
・数年前に罰金刑、一年前に執行猶予に処せられ、今回の窃盗に至っており、刑事責任は軽くない

~弁護人の主張~
・被告人とその夫は知的障害をもっている
・犯行の1か月前に引っ越しをしており、生活費がひっ迫していると思い込んでいた
・被告人の住む地域の生活支援センターで、被告人の発達検査を行った上で、更生支援計画が作成されたこと
・その支援計画は、被告人の資質能力や生活状況を踏まえて作成されており、被告人の改善更生が期待できる内容であると認められた

このように、検察官の主張に対し、弁護士は、その事件が起こった事情や、被告人の事情を主張し、情状弁護を行っています。
情状弁護を行うことで、裁判官に被告人側の事情を理解してもらい、減刑執行猶予につなげるのです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が、依頼者のために活動しています。
窃盗事件を起こしてしまった方の更生にも全力を尽くし、警察や裁判官に主張することで、結果として減刑や執行猶予につながっています。
窃盗事件でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。
警視庁三宅警察署までの初回接見費用のお問い合わせは、お電話にて承っています。

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